エンターパックの活用事例 | テイクアウト・デリバリーの食品包装容器ならエンターパック

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エンターパックを導入することで

作業効率が向上し、完全密封で鮮度を保ちます

エンターパックは卓上型トップシーラーとして、
従来は食品生産ラインでしかできなかったシーリングが
あらゆるスペースでもできるようになり、
幅広い食品の包装の場で用いられています。

お料理のにおいや液体の漏れの心配がなくなるため、スープ等のお料理も気楽にテイクアウトすることができます。お客様に安心感を与えるというもうひとつ上のテイクアウトサービスを提供することができます。

従来の蓋に代わりフィルムを貼ることで、液体の漏れ防止、異物混入防止ができます。
また、漏れの心配がないため、配達時の液体漏れの不安をなくすことで、スムーズにお客様のもとへと届けることができます。

精肉、魚、お惣菜など幅広い食材・食品を確実に包装し、鮮度を維持します。
空気との接触を最小限に抑えることで、食材・食品のロングライフを図ることができます。
また、バックグラウンドでの多量の包装作業をサポートします。

イギリスの国営医療サービス病院では、エンターパックを導入することで衛生的な食事の提供を実現しています。フィルムの一種類であるイージーピルは、とても簡単にはがすことができ、衛生的且つ便利なお食事を可能にします。